終戦から78年。日本ではありがたいことに戦争が起きていませんが世界を見渡すといたるところで戦火がおきています。この動画では学校教育で教わる大東亜戦争を違う角度から伝えてあります。違う角度からみることで見えてくる価値観が世界中でおきている戦争の原因かもしれません。
大東亜戦争の意義
太平洋戦争を始めるには相当の決意があったと考えられます。何故開戦に踏み切らなければならなかったのか?そこには世界中のどんな思惑がうごめいていたのか一次資料を参考に動画はすすみます。
学校で学ぶ大東亜戦争がデタラメであった
動画序盤で明かされる大東亜戦争の真実。インターネットだから伝えられる情報であり近現代史を正しく認識しようという世論も形成されてきている時のようです。
現代までつながる戦後歴史史観
動画のテーマの一つである戦後から現代における世の中の構造を戦勝国のアメリカの現実、世界情勢、地政学的見地、何より大切な一次資料からの戦前、戦中、戦後が回を重ねるごとに明らかになっていく。そんな感じを受けました。
講師の林先生が面白い
神谷さんがキャスターを務めて動画ごとに深く掘り下げてくださいますが今回の大東亜戦争の真実講師の林先生が面白いキャラです。(すみません)
https://youtu.be/wdYTJnkztqg 大東亜戦争の真実
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